2012年8月20日月曜日

SONY デジカメ大好きおじさんです 下記にある注目記事です・・


だが問題は映像センサーです。いつも2回撮影していることになる・・他社とは方式が違う  暗いところならいいんですよーだが・・明るくても2回はどうだろう ・・しかしこれがなくなるかも知れないですね、DSC RX100 はいいゾ~これですよ・・写りはものすごいですね。 最高です・・ -------------------***** ある?レビュー記事より抜粋しました。-------------    注目ポイントはシャッター。「電子先幕シャッター」を採用することで、レリーズから撮影までの間隔を短くし、レリーズタイムラグ0.2秒実現した。確かに、NEX-5よりちょっと速い。  ミラーレス一眼の場合、撮像素子の前にあるシャッター幕は常に開いていて、シャッターボタンを押すと「シャッター幕が閉じて開く→露光→閉じる」というステップで撮影される。 スローシャッターで撮影すると、シャッター幕が開くときと閉じるときで2回音がするからよくわかる。?  「これは間違いですよ」 「2回撮影されています」    NEX-5Nはこの最初の「閉じて開く」のタイムラグをなくすため、そこを電子シャッターにしたのだ。2回目の閉じる方のシャッター幕は健在。電子シャッターのみだと、CMOSセンサー特有のローリングシャッターゆがみが発生するからだ。   「ココも多分1回は電子シャターにしたんです」前か後です。  「もしかして後膜を・・電子シャターにしたのか?」  電子先幕シャッターをオンにしてレリーズすると、確かに1回しか音が聞こえない。シャッター音がNEX-5と全然違ってて面白い。この機能はオフにもできる。正直なところ、AFスピードはもうちょっと上げて欲しいが、シャッタータイムラグがギリギリまで切り詰められたのは素晴らしい。 -------------------*****  この件に関して詳しい方は教えてもらえませんか?
SONY NEX-5 E16mm F2.8

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